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過剰な洗浄は禁物

お尻

膣内環境のバランスを保つ

どんな体臭も人に知られたくはないですが、陰部の臭いは絶対に気付かれたくないですよね。特に夏場になると、汗をかいて蒸れやすくなるため、雑菌が繁殖して臭いを放ちやすくなります。臭いを解消するには、お風呂に入った時に綺麗に洗浄するだけでなく、ビデを使って洗浄すると雑菌を綺麗に洗い流せます。しかし、気をつけなければいけないのは、やりすぎは禁物だということです。陰部はとてもデリケートであるため、洗うにしてもゴシゴシと強く洗っては皮膚や組織を傷つけてしまいます。しっかりと泡立てて、優しく指で洗うようにします。陰部には襞が多く、恥垢が隠れていて洗いにくいですが、残すと臭いの元になるため取り去りましょう。そしてビデでの洗浄も、やりすぎると膣内の善玉菌まで洗い流してしまうため、余計に雑菌を繁殖させる原因を作ることになります。ビデの頻度は、多くて週に1回にとどめ、膣内の善玉菌のバランスが保てるよう気をつけましょう。せっかく陰部を綺麗に洗っても、蒸れやすい下着だと雑菌を繁殖させやすくなります。できれば下着はコットン製にし、そうでない場合はコットン製のおりものシートなどを使い、蒸れにくい環境を作ることが大切です。陰部の臭いは、気づいてもなかなか指摘してもらえないため、予防するのが一番の防御策となります。他人に不快な臭いを嗅がせないためにも、毎日しっかりとケアするのが女性としてのエチケットといえるでしょう。